福祉車両の凄さ

今年は何度も寒気が入り、日本海側を中心に大雪で大変な思いをされている地域が多いですね。
ニュースを見ていると、日本海側ばかりが話題になる中で、なぜか羅臼だけは流行に乗っているような気もして、「やっぱり羅臼だね」なんて言葉が交わされたりします。

とはいえ、感覚的には例年通りといったところでしょうか(笑)。

今回は、ふくろうの郷で利用している福祉車両のお話です。

現在、軽ワゴンとキャラバンの2台を所有しています。
特別養護老人ホームは、基本的に入所後の出入りはあまり多くありませんが、「短期入所生活介護(ショートステイ)」の事業も行っているため、その送迎にこの2台が活躍しています。

荷台に付いているリフトを開閉するたびに、
「よくできてるなあ…」と、つい感心してしまう施設長です。

常時車椅子を利用されている方を、自家用車に乗せるだけでも、実はかなりの重労働ですし、どうしても時間がかかります。
特に雪が降る寒い時期になると、その時間をいかに短縮できるかがとても大切になりますし、それを理由に「今日は外出をやめておこう」と選択される方がいても不思議ではありません。

そんな環境の中でも、いつもと変わらずサービスを受けられる。
その背景には、この福祉車両の存在の大きさがあると感じています。

しかも、北海道の福祉車両の多くは4WD。
これもまた、地域性にしっかり寄り添った装備ですよね。

介護の現場で使われている物は、どれも決して目立たないけれど、
確実に「人の命と暮らし」を支えているものばかりだなと思います。

ちなみに狩猟免許を持つ施設長は、この車を見ながら
「撃った鹿の運搬にも使えるのでは…」などと、
ちょっとだけ不謹慎なことを考えてしまったりします(笑)。

もちろん、あくまで妄想です。

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