「郷」「里」

おはようございます!

羅臼は今日から大雪の模様です。シンプルに「雪かきやだなぁ〜;;」って思います。

昔の羅臼なら天気予報に合わせて食材を買い溜めしたり、窓に暴風対策の板をはめたりしたものですが、今となっては近くにコンビニはあるし、ドラッグストアもあるし、窓は丈夫だし(笑)吹雪であっても昔ほど危機的な気持ちになることはないですよね。施設長の最近の夢は除雪機をGETすることであります。(いつになることやら)

ふくろうの郷のロゴです、

手描き風な可愛らしいイラストですよね。最近、毎月のご家族様に送る封書(請求書や毎月のお便りが入ってます)の中に「施設長だより」という通信を同封することにしました。(不定期ということにしています)その中にこのイラストも貼り付けたいと思っているのですが、よーく見たら布地っぽい?ドットっぽい感じで使い勝手が悪いことが判明。なので、通信用にイラストを描いてみました(イラストレーターで)

温かみは無くなったかもしれませんが…

これだけでは物足りないので〜

通信のあらゆる箇所に対応できるように…

今後、「施設長だより」に使っていこうと思います。

ふと思ったのですが、老人福祉系の施設の名前には「〜の郷」や「〜の里」とつく場所が多い気がします。

私の秘書である「ChatGPT」に聞いてみると〜

1. 親しみやすさ・安心感の表現  2. 温かみのある雰囲気  3. 地域とのつながりを意識

この3つのイメージが挙げられていました。 「ふくろうの郷」と聞いてそれらのイメージを持たせるなんて、プレッシャーを感じますよね(笑)

それはさておき、この3点は地域に根ざす施設に求められる最低限の資質だと思います。

ふくろうの郷のスタッフとして、自分の仕事全てがこれらに影響を与えるわけです。「ふくろうの郷」がもつイメージを壊さない仕事をしていく意識も必要ですよね〜 とユニット会議のネタが増えて喜ぶ施設長です。

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