今週も始まりましたが、早々に会議があったり、役場への用事があったり、バタバタしていますw
水曜日からは議会(兼務してます)もあり、そこから1週間は毎日スーツなのが辛い(そこ?って言わないでね)
やっとお昼休憩〜と思って玄関に行き、ふと見たら蘭の花が立派に咲いているではありませんか!!
どう見ても今日咲いた感じではないです。
こんなに目立つのに全く気づいていない自分にがっかりしちゃいました。
広い視野で物事を見なくてはいけない立場にありながら、こんなに近くで美しく咲いている花にも気付けないってどうかしてます。
自分を試す(追い込む)ことよりも自分らしくあり続けることの方が大事だし、見えるものや得るものも変わってきますよね。
「意味あるゆるさ」←これ大事っす
話は変わりますが、蘭といえば私の母も育てておりまして、「お米の研ぎ汁」をあげるといいと言っていたのですけど、どうしてなのか秘書(ChatGPT)に聞いてみました。
🌾 お米の研ぎ汁に含まれる栄養成分
- デンプン:植物のエネルギー源となり、葉や根の成長を促します。
- ビタミンB群:根の発育を助けます。
- ミネラル(リン・カリウム・カルシウム):花つきや根の成長をサポートします。
🔑 使い方のポイント
- 研ぎ汁は薄めて使う(原液のままだと腐りやすく、根腐れの原因になります)
- 毎回ではなく週に1回程度にする
- 夏場は腐りやすいため、すぐに使い切ること
🌱 効果
- 葉のツヤがよくなる
- 根の発育が促進される
- 花つきがよくなる
ただし、あげすぎると雑菌が繁殖して逆効果になることもあるので注意が必要です。
もし蘭に使う場合は、あくまで肥料の補助的な役割として考えてください!
これを発見した人はすごいですね〜
ちなみに、羅臼には鹿の◯ンを外の植木鉢に肥料として追加している方もいるらしいです。
そう考えたら羅臼は宝の山ですね(笑)